女性店長・女性スタッフのみ＊チャットレディ事務所♪♪町田相模大野・横浜・東京蒲田でチャットレディの高収入アルバイトならLiveChatCafe♪

こんにちは( ^ω^ )

ライブチャットカフェ町田相模大野店で

朝から夕方の平日に

在籍している女性スタッフ

でめでーす

いつもふざけていて

なんなら真面目な話は

ごく稀にしかしない私ですが

ちょっと真面目な話をしとこうかなと

思いますL(‘ω’ L )ﾌｩｰ

たぶん世間一般的には

陽の陽の陽キャの私は

基本楽しいって思っていて

普段外で人に感情的に怒ることがない、

結構許容範囲がひろいと

自分でも言えるほどなのですが

25歳くらいの時に8年くらい

付き合った友人との

縁を完全に断ち切った過去があります

その子は

常にネガティブな話ばかり、

何かを比較する時は容姿を

基準に考えていて

自分の内面や物事の背景には

目を向けずに

表面だけをみて

表面にだけにこだわっていました

その上、

少なからず誰かの世話に

なっていた過去、もしくは今が

あるからこそ、

生きてこれたということに

気付こうともしなかったため

人に感謝もできず、

世話になった人、話を聞いてくれた人

助言してくれてた人、

叱ってくれた人、

一緒にいた人、

友人、彼氏、親、勤務先の人、

自分を肯定してくれないという

理由で簡単に切ったりしていました

その問題でしかない子と

約8年くらい向き合いながらも

付き合っておりました

私は人に気を使わせてしまうことが

本当に大嫌いで

仕事場は特にですが

嫌なことがあっても

基本は楽しく明るく、

振る舞うようにするので

悪口やネガティブな発言、

行動には同調はせず、ただ楽しく

その子との時間を過ごそうと

していた私に

「出目って人生楽そうだよねー(￣▽￣)

悩みなさそうでいいなー」

と嫌味の口調で言ってきたんですね

(　ﾟдﾟ)/!!わお

嫌なことは置いといてせめて

わたしと一緒にいる時間は

楽しいものにしようと

接していた私の8年間に対して

その子が出した結論でした

真面目に話してきたことも

どうやらその子には

なにも響かなかったようで

なんだか萎えてしまいました

今でも思うのですが、

一緒にいる人や

聞いてる人がどう思うか考えず

悪口や愚痴ばっか、

思ったことをすぐ口に出していて

周りに負担をかけ続けていたことに

気づいていない人のほうが

楽しそうに笑ってる人より

とても人生楽だなーと思います(–;)

もちろんそのことを本人にも

伝えました

そこで普段怒らなかった私が

怒ったことも含めて

しっかり受け止めて

自分のことを見直してくへたら

よかったのですが

自分を否定されたーヽ(`Д´)ﾉ怒

という判断してしまった

その子と私の付き合いは

そこで終わってしまったんですね(°-° )

残念無念(°-° )

いまも当時からずっと変わらず、

変わろうとせずにいるため、

その子は現在家族とも疎遠になり、

友達もいなくなり、、、 という

人生をおくることになっています

落ち込み時期は

誰にでもあるかと思います

1人で生活できないような

年齢の子供の場合は生かさねば、と

大人や周りは手を差し伸べますが

成人を迎えてしまうと

世間は1人の大人として扱うため

ちゃんと人への感謝を言葉や態度で

示せない、人からの注意を聞かない、

周りが聞いていて

不快な思いになるような発言を

してしまうと

「ヤバい人」で片付けられて

そんなヤバい人からは

みんな距離をとり

注意してくれることもなくなります

わたしも今は人生最高！

みたいな感じで生きていますが

この2年でようやく立て直して

得たもので順風満帆の人生では

ありませんでした

高校生の時はわたしもその子と

同じように自分の境遇は

可哀想だから、人より辛い思いや

苦労してきたという理由をつけて

自分が精神的に成長していかなければ

いけない事実から

目を背けていた人なので

そうなる気持ちはよくわかります

その時に関わっていた

バイト先のひと、友人は

面倒な性格をしていた私に対して

同調することもなく、ただ

一緒にご飯に行ったり遊びに

連れ出してくれて私が

笑顔でいれる時間を増やしてくれました

当時の私は学校で女の子の同士の

揉め事が起こると

めんどくさいから関わらないでおこう

と不登校になり、

家族と会うのも嫌になると

家には帰らなくなり

高校生のときは仕事ばかりしていたので

そのお金で

コインランドリーで洗濯したり、

ラブホテルや 

半日以上勤務していた

バイト先で寝泊まりして生きてました

高校も3年間のうちの半分も

通学もしなくなりました

キャバクラで働いていた時は

嫌なことがあると

何かしら理由をつけて早退したり、

ちょっとやばい店長の

キャバクラで働いてしまった時は

何時まで頑張らないと

給料を渡さないと言われたため

休憩に行くふりして着替えて

2階(低め)の窓から

飛び降りて帰りました（笑）

このように我慢が全くできずに

嫌なことからは全て

逃げ続けていました

高校3年目を迎えた時もまだ

生まれ持った

環境のせいにしていた

自分の人生はどうでもいい、

別に生きていても楽しくない！

(今思えば自由に生きすぎてて

楽しかったとすら思ってる) 

みたいな考えの私に

もちろん自分の将来なんて

考えられず誰の話も何も頭に

入らずにラチがあかなかったので

ついに担任の先生が大泣きして

「出目ちゃんはもう仕事を探したり

しなくていい、カンボジアにでも

行ってきたらいい！！！」

って言ってきたんですね（笑）

わたしが手を煩わせて悩ませて

しまったことにより

私の進路に対する

先生が出した最善の答えが

「カンボジアに行け」

と言うものでした（笑）

今ではこの意味も

私に対して感情的になって

くれたことのありがたみもわかります

(カンボジアという斬新な

提案をされた話により

またいつも通りおふざけな話に

なりつつありますが。。。笑)

今いる環境や周りの人への

感謝やありがたみなんて

考えられずにいた私に

もっと視野を広げて

ありがたみを知れという

渾身の一撃をくれたんだと

今では思います

ライブチャットカフェでは

仕事の付き合い、だけをする

環境では無いため

それぞれの生い立ち、生活環境、

プライベートの込み入った

話も聞く機会が多いです

内容によっては

話を聞いた面接の時点で

救う方法はないか、と

本気で悩んだりすることもあります

たくさん関わる人の中には

過去に私が

切り捨ててしまった

友人のような考えの子も

いるかと思います

ここではお店の管理をする

スタッフという立場を

与えて頂いてることと

そのお店の方針もあり

女の子たちには

お店の外でも通用するような、

可愛がられ、愛されるような人に

成長してから

巣立ってもらいたいなーと

出目も思うのです

別に人に好かれなくてもいいですが

嫌われるより好かれていた方が

遥かに生きやすくなります

いつ死んでもいい、や

生まれたくて生まれてきたわけではない

とかいう言葉を

あちこちでよく耳にしますが、

別にその考えをもつことは

自由なので否定しません

いつ死んでもいいですが、

願わずともいずれ死ぬので

せめてそのいつかまでは

たのしかった思い出の

ひとつを増やせたらなーとか

なんてことは思ってます

私自身は周辺の人が

亡くなってしまったことだったり

その他の色々な経験から

どんなに嫌な人でも

もし死んでしまった時に

その人と後悔のしない

関わり方、向き合い方を

していようという自分の中での

ルールがあります

今、そのような関わり合い方をする

場所がライブチャットカフェとなるのですが

このように思えるようになったのは

どうしようもない当時のわたしの

周りにいてくれた関わり合いのおかげだったと、