19Aug
ハロー モロコシです。
今日はライブチャットカフェに全く関係がない話を・・・
モロコシが自分で書いてみました。
事務所には全く関係がなく・・・
読み終わった後・・・
「ええっ・・・と???」
って思われるであろう・・・
つまらない話です。
なので・・
あくまで暇 で
やることないな・・ で
一応ブログ読んでるし・・・ で
モロコシ姉さんが書いた記事・・読んでやるか!? くらいな・・・
そんな気持ちの人だけ・・
読んでください。
本当に・・・
読み終わった後・・・
「何が言いたいんだ?! モロコシは?!」
ってなると思うので・・・
それを頭の片隅に入れつつ・・・
モロファン!! の人だけ・・
読んでみてください。
(い る の かっ?!!)
さて 開始(笑)
こんなお話です↓
ある田舎での話。
男性が一人で田舎道で車を走らせていました。
時間は23時前。
その男の人は彼女の誕生日プレゼントを持っていました。
そう今日は彼女の誕生日なのです。
仕事が長引きすっかり遅くなってしまい 彼女の誕生日が終わる前に・・・ あと1時間・・・ なんとか彼女のアパートにたどり着きたい・・・
そう思った男は悪路で有名な いつも通らない山を越えた道を通ることにしたのです。
山のてっぺんに一軒の民家があるだけ・・・
その道は大変な悪路でガタゴトと車が跳ね回ります。
なんとか山頂を過ぎました。
「これで何とか間に合いそうだ・・」
そう思った男性に不幸が舞い降ります。
がたっ!!
その音と共に車が山道の溝にはまってしまいました。
普段 車はもとより人通りもないこの山道。
携帯電話も通じません。
10分ほど待ってみましたが車は一台も通る気配もありません。
「そういえば上るときも対向車に一台も出会わなかったな・・・」
困った男性は先ほどあった一つの民家の明かりのある所まで歩いて行き、助けてもらおうと考えました。
男性は民家へ急ぎます。
その時に男性の頭には色々なことが思い浮かびます。
まずは会いに行こうとしている彼女の事。
電話して助けを求めようとした友達の事。
今から助けを求めに行く民家の人の事・・・
こんな時間にいって大丈夫かな?
不審者と思われてあけてくれないかな?
そもそも人が住んでるのかな?
今の世の中 こんな辺鄙なところに住む人は変な人かもしれない。
きっと協調性に欠ける人に違いない。
もしかしたら開けてくれてもジャッキがないかもしれない。
ジャッキがあったとしても貸してくれるかもわからない。
もしかしてお金を要求されるかもしれない?!
人の弱みに付け込んで高い金額を言われるかもしれない・・
人は助け合うものだろう?!
・・・・
・・・
色々なことが男性の頭をよぎります。
そしてその民家にたどり着いた男性・・
電気のついたその民家の呼び鈴を鳴らします・・・・
そして 出てきた民家の人に 男性はこう言ったのです。
「ジャッキなんか貸してもらわないでもけっこうだ!!!」
おわり。
物事は・・・・
やってみなければわからない。
進んでみなければその先がどうなってるかわからない。
考えてるだけでマイナスなことばかりが頭をよぎって建築的な思考ができない。
それでは・・・・
そんな、、、
そんな話でした。
(‘Д’)モロ~~~
因みに・・・・
余談・・・
最後の ジャッキ の画像を・・・
探すときに
検索 「ジャッキ」 「画像」
と 打ち込み 検索しました。
出てきた画像
・・・・
。。。。。。
ジャッキー!!????
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コメント
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暇だから全部読んだぞーヽ(*´∀`)ノ